アップデート

2015.01.23

ターキー!

迂闊な動きは死に繋がる。

スネ夫ヘッドのイケメンがよく飛び回っていたころ、私はもっと自由だった。

俺はフリーしか泳げない!

だが25Mも泳げない!

仕事の話は書けない!

ということで、プライベートな事を書きます。

いつものように何の脈絡もないですが、年末にボウリングをしました。

・・・そうそう、円筒状の穴を穿つアレね。

「くっ!年内に予算使い切らんと予算が・・、予算がぁー!」

じゃなくて、スターボウリングの方、十柱戯の方です。

仕事が終わってから社員を引き連れて、1ゲームやってみたんですけど、

スコアは平均100くらい。

まあ、こんなもんかと思ったところで

新人の棚岡が、ドンガラガッシャーン!って音を立てて急にピンを倒しだした。

そう、棚岡の逆襲が始まった。

始める前にスコアの話をした際には、「僕も100くらいは行けるかもしれないっすよぉ~」

と、謙遜して我々を油断させ、

しかも、1ゲーム目はワザと手を抜いて2ゲーム目から本気を出して圧倒するという

黒幕的手法を用いられて大敗を喫した。

そうなのだ、我々はすっかり踊らされたのだ。

また、彼のストライクを取った時に浮かべるうすら笑いが、大いに我々の神経を逆撫でした。

私だけではなく、一緒にいた古久保もフリーザ様のように激昂していた。

その怒りたるや、私が知る20年近くの付き合いの中でも初めて見たかもしれない。

後日談であるが、彼はその日、震えが治まらないまま眠ったという。

結局、何ゲームやろうと棚岡には歯が立たず、その日は終了。

このままでは済ませられないと思ったので!

ボウリング大会をします。

そんなわけで、2月6日に15レーン予約しました。

当社のお客様とそのお連れ様が参加できます。

定員が埋まれば終了です。

よかったら参加して下さい。

詳細は、ボウリング実行委員の棚岡まで。

よろしくお願いします。

では、また。

 

 

TOP