MODENA SINCE1990
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iTuneカードと柔らかな股関節が世界を救うまでのルートがザックリすぎる日常

どうやら。

私はラノベっぽいタイトルを考える能力はあるのかもしれない。

そんなことはさておき。

私は先日38才になりました。栄光ある中年の中の中年。中が3つあるから1翻役です。

そんな私は人から言わせると、ミッドライフクライシスとかいう状態だそうです。

なによそれ?最初は何かの必殺技かと思いましたが、話をよくよく聞いてみると

それは、今までの良いと思っていた価値が、変わってしまったり、このままでよいのだろうか?と、今の自分を見つめて悩みだしたりする思春期のようなものらしく。

現象としては、有象無象の中年たちが焦りのあまりよくわからないことを始める状況だそうです。それも突発的に。

たとえば、家族の反対を押し切って、家族用のワンボックスカーを急にアルファロメオスパイダーに変えたり。

急にディアゴスティーニの「週刊、おしえて!おしゃべりガイコツ」を集めだしたり。

急にネカマのヒーラーを始めて愛想ふりまきだしたと思ったら「ねえねえ、リアルで会おうよ、ハァハァ」ってウィスパーが後を絶たなくなって困ってしまったり。

良くない症状でいうと、一回りも二回りも年下と不倫や浮気をする、俺は日本一のラーメンを作るといって脱サラする。

など、2回目の中二病到来は、自分よりも周囲がキッツイ気分になるのが特徴らしいのです。

たしかに

最近になって、泳いだり走ったりしているが

中年が急に新しいことを始めると、なんでもかんでもミッドライフクライシスと言い出すのはいかがなものか。

私は、少年期から青年、中年に至るすべての時代において、浮ついて生きてきた。

いまさら、ミッドライフクライシスとかいうスラングで片づけられるほど、私の浮つき加減は甘くはない。

自身を救いようのない阿呆ぅと思うが、深淵を覗けばやはり阿呆ぅがこちらを見ている。

生きてる以上はゆずれないものを背負うばかり、それでもはしゃいでいたいと思うから粋なんだろ。

このまま行かねばならないくらい、とうに知っている。

では、また。

3月のライオン、観に行かねば

世の中は、年度末感をまき散らし始めました。

そんな中、私は今までの自分を悔いている。

なんていう愚か者よ、お前の流した涙を受け止めよう。

ああ、やり直せるものなら、やり直したい。

時間を巻き戻したい、あの頃に戻りたい。

なぜだ・・・

なぜ・・・

私のJALカードにWAONマークが付いていることに今まで気づかなかったんだ・・・。

そんな私は、イオンモールへよく行きます。

むしろ、ヘビーユーザー。

でも、ここ数年間の買い物はNOポイントです。

あまりのやさぐれに、iTuneカードを購入。

星ドラで、3000ジェムの課金ガチャを回してやったぜ・・へへ。

結果は聞かないで、一時の衝動でバカな真似をしただけさ。

反省はしている、だが後悔はしていない。

3月の風は、まだ春とは呼べない冷たさです。

では、また。

よくわかる創業祭。

社長「き、貴様ぁ!まだそんな力が・・」

セールス「お客様ぁぁ!! 早く、・・・早く実印を!」

お客様「ふふふふふ・・・、そう来るだろうと準備していたぞ!!」

セールス「お客様!早く!!早くしてくれぇー!」

社長「貴様!正気か!?」

セールス「へへ・・、お客様にクルマを買ってもらうにはコレしかねぇ!」

社長「は、離せ!お、俺が悪かった!二度ともう決算前だからと言って鬼の様にセールスを追い込んだりはしないっ!!」

セールス「二度と騙されるもんかぁぁ・・」

お客様「ぬぉぉぉ、待たせたなぁ!!・・覚悟はいいかぁっ!!」

セールス「やれぇぇぇぇぇぇっ!!!」

社長「ま、待てぇぇぇぇぇっ!!!」

お客様「印鑑っ!光殺法っ!!!」

社長・セールス「ぐわぁぁぁぁぁ!!(ありがとうございまぁーす)」

 

このように、創業祭はあまりに安く車を買える為、社長もセールスもどてっ腹に穴が開くぐらいの大ダメージを受けます。

週末は多くの来場を頂きありがとうございました。

創業祭は今週2月25日まで開催しています。

皆さま、今がチャンスですよっ!

では、また。

創業祭です

思い出したので書いている、意識低い系のブログ。

たまには書かないと「忘れられたHP」とか、オンラインゲームにありそうな名前を付けられそうだが、そもそも「忘れられた××」って名前が付いている時点で人々の記憶にしかと刻まれているように思う。忘れてたら絶対に、「え?あぁ~?あるの?その何とかって何?もっかい言ってくんない?」的な感じになるから。

そんなわけで、会社のキャンペーンで創業祭をするから、HPの中古車を入れ替えてくださいって言われたので「え?あぁ~?あったっけ?HP?ウチの?ちょ、もっかいログインIDとパス教えてくんない?」みたいなリアクションを取りながら、HPを開いたら案の定ブログとか放置されてるから更新しています。っていう前置きです。

なんか、新鮮だね。セールス時代を思い出すよね。でも、特に書くことないよね。

では、また。

本当にあった

・・・これは、本当にあったお話です。

私の知人から聞いたお話なんですけどね・・・。

 

・・・和歌山県和歌山市に、築港と呼ばれる海の玄関口にあたる場所がありまして。

この辺りでは、

昔から7月になると、港まつりっていう花火大会が開催されるんですね・・。

小さい町ですが、それでも祭りの夜には万を超す人が一気に訪れるわけです。

これは、その花火大会で体験した男性の話です。

 

そうですね、仮にこの方を「Aさん」としましょうか。

 

会社が花火大会会場が近いのもあって、Aさんは防犯を兼ねて毎年のように店番をするんです。

 

それでも、せっかくのお祭りですよ?

Aさんだって、花火を楽しみたいじゃないですか。

そう思って

バーベキューセットやら、クーラーボックスを持ち込んで

会社から花火を見るのを楽しもうって用意していたんですね・・・。

 

ありがたいことに、Aさんの周囲には一緒に過ごしてくれる人もいて

和気あいあいとして空気の中、祭りの夜は始まったのでした。

 

Aさんは早速、コンロに肉を置いて

ジュゥゥゥ・・・、ジュゥゥゥゥゥゥ。

ああ、炭火はさすがに熱いな・・・。

ただでさえ猛暑の上に、調理の熱気でAさんは

汗がファァーーーっと、吹き出してきたんですね。

暑いなぁー、暑いなぁー。

 

・・・その時!!

なんだか遠くの空が、ピカッ!っと急に光ったんですよっ!

Aさんは、ハッ!と驚いて光った方向を目を細めるようにして覗いてみたんですね・・。

そしたら今度は・・・、バァン!!っと大きな破裂音がして、Aさんは思わず「うわぁ!」と

声を上げて腰を抜かしてしまったんですね。

「コイツ・・・、この世のモノじゃない・・・」

とっさにAさんはそう判断し、恐怖のあまり頭を抱えてうずくまり

目を開けることができずに震えていました。

 

しばらくして、

「・・・Aさん、Aさん!」誰かに揺らされ、ハッと我に返って見上げると

そこには・・・

従業員のFさんが心配そうにこちらを見ていました・・。

Aさんはこちらを見つめるFさんを「うゎ~・・、ヤダなぁ・・」と、思いながらも「はい?」と返事しました

「どうしたんですか?花火でびっくりして」そう説明するFさんに「うゎ~・・、ヤダなぁ・・」

と、感じながらも、Aさんは気を取り直して肉を焼こうとしました。

「大丈夫?」とFさんが心配するのを「うゎ~・・、ヤダなぁ・・」と思いながら、

焼けた肉をFさんに「うゎ~・・、ヤダなぁ・・」と考えながら渡しました。

 

しばらく肉を焼き続けていました・・。

今晩はフンパツして、良質の肉を用意したので、Aさんも肉を食べれるのを楽しみにしていました。

ふと気が付くと、そこにあった肉が無い・・。

あれぇ?おかしいなぁ・・・、おかしいなぁ・・・?

隣ではFさんが口をモゴモゴさせながら「美味しいなぁ・・・、美味しいなぁ・・・」

と繰り返しています。それを見たAさんは「うゎ~・・、ヤダなぁ・・」と何かに亡念しながらも

自分が食べたいので次々と焼いていきます。

 

それでも・・・、

肉は・・・、

次々と消えていきます・・・。

食べる前に・・・。

 

Fさんは、ひたすら「美味しいなぁ・・・、美味しいなぁ・・・」と念仏のように繰り返し

せっせと焼くAさんに「Aさんも食べればいいのに?あ、肉がなくなっていくのか?ったく、誰だよバカスカ食べてくヤツは!?」

 

それを聞いたAさんは

「それはお前だぁぁぁぁ!!!」と、燃え盛るコンロの前で花火の大音量に向かって叫びました。

 

そうは思っても、Aさんは引くに引けない状況にもありまして

もう、食べれるまで焼くしかない。そう決めたAさんは、花火が終わるまで焼き続けました。

終盤にさしかかり、Fさんが、「ゲフゥ・・」と息を吐き、倒れこむように動かなくなりました・・・。

これでようやく、いい頃合いに焼けた肉がAさんの手元に残りました。

Aさんが、ゆぅぅぅっくりとお肉を口に入れ、

2回、3回と租借をすると・・・。

スッ・・・と、溶けるように消えていったのでした。

 

夏の本当にあった話でした。

 

おかしいなぁ・・・、おかしいなぁ・・・。

夏だからって、稲川淳二風にするのは文章じゃ無理があるよ・・、解りづらいよ・・。

 

では、また。