無我夢中と五里霧中って、ある意味では同じ状態かもしれない
- 投稿日:2019年 04月 19日
- 記事カテゴリー:社長日誌
すぐ忘れる。ひと月半も更新してなかった。
こんなことでは、アフィリエイト収入なんて夢のまた夢。
書いていて思ったけど。
夢の中で夢を見るというのは
なかなかロマンチックな感じで良いね。
そう考えると、もう綺麗な夢は見れないな。
なりたかったもの、ほしかったもの、確かめたかったこと、手放したくなかったもの。
色々と踏み台にして、色々と栄養にして、今の目の前にあるものをしがみついて、
それらに自分の価値観を合わせ、目標を変えて、最前だったと言い聞かせた道程。
大人がそういうものであるのならば。
それはそれは、良くできた大人になれたのでは?
そう考えると
なんと儚いことか。
では、また。
唐揚げを嫌いな人はいない。という思い込みを打ち砕く人は近くにいた。
- 投稿日:2019年 02月 25日
- 記事カテゴリー:社長日誌
Once you eliminate the impossible, whatever remains, no matter how improbable, must be the truth.
I was surprised to see the dish of daughter. have it doesnt believe that the fried-chicken, it is only a fried.
では、また。
ブルース・リー
- 投稿日:2019年 02月 23日
- 記事カテゴリー:社長日誌
京都は特別な都市です。
かつての首都で皇室の宮殿や御所があり、
数多くの歴史的な仏教寺院、庭園、ラーメン店、神社、伝統的な木造家屋、拉麺専門店などがあります。
現在は世界的にも有名な観光都市の一つと言えます。
特に観光客の興味を引くのは、文化的な側面であり
コース形式の献立が特徴の懐石料理や、拉麺、祇園の芸者も有名です。
食品資源と織物機械工業の丹後、アジアとの物流に強い舞鶴港を有する中丹、豊かな自然環境の南丹。
産業と経済の中心でありながら多くの大学が集まる乙訓、多種多様な企業が集まる交通至便の山城、
そして京都王将1号店のある中京区錦大宮町、天下一品総本店のある一条寺築田町。
特に有名な観光地といえば、金閣寺、第一旭、清水寺、新福菜館、嵐山など。
とても書ききれないほどに、沢山の魅力が京都にはあります。
私の青春時代にも、京都は切っても切れない特別な所です。
だが、それには触れないでおきましょう。
人の幸福な話は、他人に苦痛を与える行為でもあります。
そんな話はさておき、そんな特別な京都へ
先週、出張で行きました。
それはそれは久しぶりに。
懐かしかった。
でも、食べれなかったんだよね。
では、また。
Because it’s there
- 投稿日:2019年 02月 10日
- 記事カテゴリー:社長日誌
「今日は何をやっても上手くいかないどころか、これまでも、これからの人生も失敗を積み重ねるばかりで、出会いもなければ誰もお前の事など愛していないし、ラッキーアイテムで乗り切ろうという魂胆のあさましさが不愉快」と、今日の星占いで言われた私がスリーポイントシュートを決める奇跡を喜ぶ夢を見た今日この頃
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
和歌山は寒いです。寒波です。越乃寒梅です。
そして最近、寒いので泳ぐのはサボタージュして、ランニングをしています。
ランニングトゥホライズンです、もうシティーハンターはお腹一杯です。
ランニングといえば、正月にNHKで放送されていた、ウルトラトレイル・デュ・モンブランをみて
走らなくていいから、こんな景色をちょっと見たいと思いました。
では、また。
判決
- 投稿日:2019年 02月 01日
- 記事カテゴリー:社長日誌
AKIRAを全巻大人購入しました。
なんたって2019年ですからね。
だけど、マイルームが四畳半なのに対し、タウンページ六冊分ぐらいの体積は
なかなかに厳しいものがありました。
しかも、調子こいて蒼天航路も全巻買ってしまった。
やっちまった。
やってしまいました。
心がそう叫びたがっているので、2回言いました。
部屋の本棚は、2~3千円のニトリ等で買える、すっごいよく見る組み立て式で三段の白いアレ。
その本棚を横置きにして机も兼ねているので、上に物は置けない。
そして、マイルーム法の定めにより、本を所有する際には必ず本棚に収まる量にしなければならない。
そんな私の本棚は、購入する前から文庫本とモンティパイソンのDVDでパッツパツです。
だが、マイルーム司法の絶対的権能者として、私が法を破るわけにはいかない。
許されるはずがない!
たとえ私一人の世界だとしても!
これらを立体パズルの様に見事に組み上げ、全て本棚に収めてくれようぞっ!
その時、私の心は何よりも高潔で美しく、またその両目には絶対的な自信の輝きで満ち溢れていた。
1時間後・・・。
「できませんでした。」
そう清々しく敗北宣言をした時、私はとてもいい目をしていたそうです。
さて、どうしたものか。
では、また。