MODENA SINCE1990
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へら、テコ、コテ、返し

神奈川県は横浜へ行ってまいりました。

横浜へ来ればいつも思う、家系ラーメンが食べたい。と

私には、家系ラーメンと呼ばれる食べ物の特徴がよくわからない。

お好み焼きをひっくり返す道具の名称ぐらいあやふやな存在である。

何かしらのカテゴリーに分類されるのは何となく解るが、メインの味が名称からは計れない。

醤油ラーメン=醬油の味、豚骨ラーメン=豚の骨の味、家系ラーメン=家屋の味。では無いだろう、さすがに。

もしくは家庭的?おふくろの味?うちの母親は、ガチのラーメンは作らない・・・。

だから食べてみたい、家系ラーメン。

憧れの家系ラーメン。

マイスイート家系ラーメン。

できることなら、手をつないで歩いてみたい、お誕生日にお呼ばれしたい。

そんな夢さえみる、家系ラーメン。

・・・でも、ググってみると。

太めのストレート麺に豚骨醤油の味、と書いてある。

額面通りに受け取ると、まんま和歌山ラーメンと同じなのである。

そこが二の足を踏ませるんだよね。

では、また。

6半荘に20年。

今日から衣替えです。

季節の推移に応じて衣服を替える、また、そのために衣服の収納場所を変更する。

きっと何百年も行われているイベントなのに、イマイチぱっとしない。

そう、特にロマンが足りない。

・・・夏に先立つ幾千年、中国中原に君臨した神々の時代を下り、真夏に冬服を着せ、冬に夏服を着せて民衆を苦しめた暴君紂王を倒して次なる時代を開いた周の武王は果たして適切な衣替えをしていたのか?

その後、大動の乱を制し中華統一を成した秦の始皇帝は統一された新しい衣替えを発令する!

その始皇帝の死後、陳勝、呉広の乱に端を発し、もろくも滅んだ帝国秦、その後の天下を巡って覇を競った項羽と劉邦。

代々将軍の名家の生まれで武芸に秀でていた項羽、百姓の家に生まれ40代まで酒浸りの劉邦、生まれも育ちも違う二人がどのような衣替えを行っていたのか!?

四面から聞こえる楚歌に落涙した項羽を尻目に、漢王朝を築いた劉邦、そして、文帝、景帝、武帝と漢の黄金時代がもたらされ、そして衰退へ。

後漢の無法政治の闇の中から静かに始まる三国志時代。

英雄たちが織り成す衣替えの時代!

うん!売れるっ!

コレや、コレやでぇぇ!!

こいつぁ、忙しくなってきたぜぇぇぇぇ!!

では、また。

春ゴルフ

3月の終わりから昨日にかけて、怒涛のゴルフ三昧でした。

普段は仕事一点張りで冗談の一つも言えない謹厳実直で堅物な私ですが、ゴルフというものは普段交流が少ない人たちと仕事と離れた部分でコミュニケーションを取るには有用なツールです。

で、

昨日、突然ピーンって気付いたのだけど。

プロゴルファー猿っていつも裸足だけど、アレめっちゃ我慢してたと思います。

春先の芝生ってチクチクします、特に高麗芝とか。

ジブリばりに空に向かって笑いながら寝転がったら、結構痛いんですよ。

みなさんも気を付けましょう。

では、また。

年度末

昔は卒業式や入学式、桜のつぼみを発見することで、「ああ、また一年が経ったのですね」としみじみ感じていたのに。

「3月24~26日限定のスペシャルガチャ、内容も最高ランクで排出率もアップ」といったスマホゲームの追い込み戦略を見ると、「ああ、スク〇ニも年度末なんだな」としみじみ感じます。

まさにスマホの時代だね。でも、老いも若きもスマートフォンなのに、「スマフォ」とは表現しないよね。

キャラメルマキアートをカラメルマキアートって言わないのにね。

でも、「スマフォ」って表現する人がいたとしたら、「カメラ」を「キャメラ」っていったり、「カフェ」を「キャッフェ」って表現を常用している人を見たときと同じ恥ずかしさを胸に抱くよね。

なぜなんだろうね。

というわけで、息抜きはこれくらいにして年度末らしく仕事します。

では、また。

iTuneカードと柔らかな股関節が世界を救うまでのルートがザックリすぎる日常

どうやら。

私はラノベっぽいタイトルを考える能力はあるのかもしれない。

そんなことはさておき。

私は先日38才になりました。栄光ある中年の中の中年。中が3つあるから1翻役です。

そんな私は人から言わせると、ミッドライフクライシスとかいう状態だそうです。

なによそれ?最初は何かの必殺技かと思いましたが、話をよくよく聞いてみると

それは、今までの良いと思っていた価値が、変わってしまったり、このままでよいのだろうか?と、今の自分を見つめて悩みだしたりする思春期のようなものらしく。

現象としては、有象無象の中年たちが焦りのあまりよくわからないことを始める状況だそうです。それも突発的に。

たとえば、家族の反対を押し切って、家族用のワンボックスカーを急にアルファロメオスパイダーに変えたり。

急にディアゴスティーニの「週刊、おしえて!おしゃべりガイコツ」を集めだしたり。

急にネカマのヒーラーを始めて愛想ふりまきだしたと思ったら「ねえねえ、リアルで会おうよ、ハァハァ」ってウィスパーが後を絶たなくなって困ってしまったり。

良くない症状でいうと、一回りも二回りも年下と不倫や浮気をする、俺は日本一のラーメンを作るといって脱サラする。

など、2回目の中二病到来は、自分よりも周囲がキッツイ気分になるのが特徴らしいのです。

たしかに

最近になって、泳いだり走ったりしているが

中年が急に新しいことを始めると、なんでもかんでもミッドライフクライシスと言い出すのはいかがなものか。

私は、少年期から青年、中年に至るすべての時代において、浮ついて生きてきた。

いまさら、ミッドライフクライシスとかいうスラングで片づけられるほど、私の浮つき加減は甘くはない。

自身を救いようのない阿呆ぅと思うが、深淵を覗けばやはり阿呆ぅがこちらを見ている。

生きてる以上はゆずれないものを背負うばかり、それでもはしゃいでいたいと思うから粋なんだろ。

このまま行かねばならないくらい、とうに知っている。

では、また。